仮想通貨 儲かる方法
仮想通貨の取引の仕方は、大別すれば二つ。すなわち短期保有と長期保有です。一体どちらがより儲けられるのでしょうか。気になる方も多いのではないかと思います。

「ガチホしたほうが結局は良い?」
「地道にコツコツ利確したほうが儲かる?」

そこで当記事では、仮想通貨の短期保有、そして長期保有のメリット、デメリットをご紹介したいと思います。取引の参考にしていただければ幸いです。

短期と長期、より儲かるのはどっちだ!?メリットとデメリット

短期保有のメリット

短期保有のメリットは第一に、仮に損をしたとしても割合で言えば微小な額で済むということでしょう。

これ以上保有していると危険だと判断した時点で売り飛ばすわけですから、ダメージは最小限に抑えられます。

暴落後に買い直しを行い、また上がるのを待つといった方法でリカバリーも可能なので、コツコツと自分で色々考えながらやりたい人には向いています。

また、短期保有はある程度の利益が出たところで仮想通貨を売却するため、額は小さいながら利益を着実に、少しずつ積み上げていくことができます。

むろん価値の上下を予測するのは難しいことではありますけれども、仮想通貨は株などに比べて価値の上がり下がりが激しく、短期保有でもうまくすれば十分な利益を出せるのではないかと思います。

しかし当然損をする可能性もあります。その点を忘れてはいけません。

短期保有のデメリット

短期保有のデメリットは、まず初めに、価値の上下に眼を光らせていなければならないということです。常にチャートを見られるようにしておいて、良いところで利確、ダメそうだったら損切りと、素早い反応が求められます。

加えて、短期保有には手数料負担が増えるというデメリットもあります。何度も買ったり売ったり、預けたり引き出したりするわけですから当然ですね。

手数料を差し引かれてもなお利益の出る短期保有、これをするのはそう簡単なことではありません。

各取引所の手数料の額や、それが発生するタイミングを全て把握し、総合的に見て最も手数料の安い取引所を利用するなどの工夫が必要です。

長期保有のメリット

続いて長期保有のメリットですが、これはいちいちチャートを気にしたりせずに、気楽に構えていられるということでしょう。

仮想通貨は、これはあくまで私の予想ではありますが、価値は少しずつ上昇していくと思います。大手企業が続々と参入してきていますし、将来性のある分野であることは間違いありません。

小さな価値の上がり下がりに一喜一憂するのではなく、10年先、20年先を見据えてホールドしていれば、得をする人は多いんじゃないかなあと思いますね。

それと長期保有は、初期投資を安く済ませられるというメリットもあります。短期保有の場合、100円200円の利益を出しても仕方がないわけですから、ある程度大きな額をどんと注ぎこまなければなりません。

しかし長期保有は、短期的な利益を目当てにしていません。10年後に自分の持っている仮想通貨が、今の10倍、20倍くらいの価格になっていれば十分なのです。

今は数百円くらいの、しかし将来有望な仮想通貨を購入しておいて、後は放置(強制ロスカットには注意)。初期投資数万円で何百万、何千万を得る、非常に夢のある話です。

長期保有のデメリット

長期保有のデメリットはまず一つ、注ぎこんだお金を丸損する可能性もゼロではないということです。

将来的に価値が上昇することを信じて、その仮想通貨の価値が購入時の半分くらいになっても保有を続ける。証拠金を追加してなおも保有を続ける。確かに、そうしていればいずれ価値が上昇し始めるかもしれません。

しかし下がり続けて、遂には価値がほぼ消滅してしまう可能性だってあるのです。自分の保有する仮想通貨は安全なのか、将来性はあるのか、定期的にチャートを確認し判断したいところです。

また、強制ロスカットにも注意が必要です。証拠金維持率が下がると、強制的に損切りされるのがこの「強制ロスカット」ですが、長期保有にとっては最大の敵と言えるかもしれません。

長期保有をしているつもりが、いつの間にか勝手に決済されていて、何百万と得るはずだった利益を得られなかった、そんなことも本当に起こり得ます。

これを防ぐためには証拠金を多めに入れておくなどの工夫が必要です。

まとめ:法改正や不祥事、イベントに注意

以上、短期保有、長期保有のメリット、デメリットについてお話しいたしました。

私個人的には長期保有と短期保有を両方ともやるのが一番儲かるのではないかと思います。まずは小さな額でやってみて、慣れることが大切ですね。

あと最後に一つ。これは短期、長期どちらにも言えることですが、法改正や仮想通貨関連会社の不祥事、あるいは仮想通貨の価値の上がりそうなイベントなどには、よくよく注意しておいてください。

将来的に仮想通貨に対する税率が変わることもあり得ますし、仮想通貨の流出などが起こると、全体的にその価値が下がる傾向にあることは間違いありません。

また、大手企業の営業システムに仮想通貨が導入されるなどのビッグニュースにも注意を払いたいところ。

長期保有の場合でも、いつかは利確をしなければなりません。その終点となり得る事件、出来事には要注目ですね。

仮想通貨 トレードのやり方まとめ